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1特、直江兼続と石田三成
義を貫いて生きる。中学時代の小生ならば、泣いて喜んだだろう。歴女に人気の両名を、街道の重厚な作家陣が書いている。
義の根本思想は、人としての美しさだ。東照大権現という稀代の老獪を相手に、ふたりの若き義の烈士が挑む。構図として日本人が盛り上がらない訳がない。
三成といふ男は、几帳面で有能。天地人は、有能で意外と大胆。やっぱり頭のいい奴には、一種憧憬の念を抱いてしまう。ルックスまでカッコいいのではないかと想像しちゃう。
ふんだんなエピソードの中に、三成の暖かい優しさや天地人との熱すぎる友情など、日本古来の美しい男の姿が描いてある。
俺ゃぁ、無理だなぁ。根性なしだから。
街道の総力を結集した、辰本編集長渾身の1特。
2特、江戸時代の意外な常識
小生が興味深かった疑問
江戸時代、銭湯は混浴だったというのは本当?
黄門様はご隠居ですが、武士に定年ってあるの?
大奥三千人といいますが、実際は何人いたの?
旗本八万騎といいますが、実際に八万人もいたの?
江戸時代、銭湯は混浴だったというのは本当?
へぇ〜の連続。ポップに仕上げてて読みやすい。今月号は2特が軽め、1特とのコントラスト付けが狙いか?
編集長のエロさを感じた2特。
その他、利休について、茂木健一郎が出てます。
そうそう、利休の1特、いけるんじゃないですか、編集長。
今月も読んどこう、歴史街道。